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トップ図書館ガイド> ご利用案内

ご利用案内

このページは情報量が多いため、ページ内リンクが設定されています。  

利用登録

  • 鉾田市在住の方、または通学若しくは通勤されている方、および近隣市町(行方市・鹿嶋市・小美玉市・大洗町・茨城町)に在住の方を対象に利用者カードを発行致します。
  • 「図書館利用登録申込書」に必要事項を記入して、鉾田市立図書館、旭文庫(旭公民館)、大洋文庫(大洋公民館)のカウンターに提出してください。
    また、本人確認のため、健康保険証、運転免許証、学生証などをご用意ください
  • 中学生以下の方は、保護者の氏名を必ずご記入ください。
  • 利用者カードは、鉾田市立図書館、旭文庫、大洋文庫のどこでも使用できます。
  • 利用者カードを紛失してしまった場合、再発行は有料となりますので、ご注意ください。
 

資料の貸出手続き

  • 利用者カードが必要です。忘れずにお持ちください。
  • 利用者カードと借りたい資料といっしょにカウンターにお出しください。
  • 貸出期間は15日以内(貸出日を含む)です。貸出点数は以下の通りです。
     
    貸出点数
    資料 貸出点数
    6冊まで
    紙芝居 3点まで
    CD 3点まで
    ビデオ 3点まで
    DVD 1点まで
    雑誌(バックナンバー) 3冊まで
  • 鉾田市立図書館内には、利用者の方がご自分で貸出手続きを行える自動貸出機を設置しています。ご利用ください。
  • 参考図書、貴重資料などや雑誌の最新号などは館内での閲覧のみになります。貸出しは行いません。
  • 続けて借りたいときは、カウンターまでお申し出ください。予約が無い場合のみ、1回だけ貸出期間を2週間延長します。
  • 延滞している資料がある場合、次の貸出しは行いません。ご注意ください。
  • 借りていた資料を紛失、破損した場合は、弁償して頂くことがあります。
 

資料の返却

  • カウンターに資料をご返却ください。
  • 休館日や閉館時間の場合は、返却ポストをご利用ください。(鉾田市立図書館のみ)
    但し、CD、ビデオ、DVDについては、破損する恐れがありますので、図書館開館時間にカウンターへご返却ください。
 

資料を探すとき

  • 施設内の利用者用検索端末(OPAC)をご利用ください。
  • 鉾田市立図書館ホームページからも資料の検索が行えます。
 

資料の予約(貸出中のもの)

  • 貸出中の場合は、予約をすることができます。「予約申込書」に必要事項をご記入のうえカウンターにお申し込みください。
  • 利用者用検索端末、インターネット、携帯電話(一部の機種でご利用できない場合があります)からも貸出中のものは予約を行うことができます。
  • 利用者用検索端末、インターネット、携帯電話から貸出中のものの予約を行う場合は利用者カードの番号及び暗証番号による認証が必要です。
  • 図書は6点まで、雑誌は1点まで予約できます。
  • CD、DVD、ビデオについては各1点まで予約できます。
  • 資料の準備ができましたら、電話またはMailにてお知らせ致します。ご希望の連絡方法を事前に登録してください。尚、資料の取り置き期間は2週間です。
  • 携帯電話等のメールにおいて、迷惑メール防止機能の設定によりメールが届かない場合があります。予約お知らせ専用のメールアドレスは『info-mail@lib-hokota.jp』です。このアドレス(またはドメイン『@lib-hokota.jp』)を受信できるように設定してください。尚、このメールアドレスは予約お知らせ専用のため、返信は受け付けておりません。
 

資料の取り寄せ、リクエストサービス

  • 利用者登録をしている方であれば、お探しの資料が図書館にない場合は、県内の図書館からお取り寄せ致します。
  • 申込用紙に必要事項をご記入のうえ、カウンターにお申し込みください。
  • 学習参考書、テキスト、問題集などはお応えできません。
 

団体貸出

  • 市内の団体(官公庁、学校、事業所、社会教育団体、読書会)向けの団体貸出しを行っております。希望される団体は、図書館までお問合せください。(50冊まで30日以内)
 

配送貸出

  • 身体等が不自由で来館が困難な方には、資料の配送貸出を行います。事前に登録が必要となりますので、図書館までお問合せください。
 

その他

  • 図書館内での飲食、喫煙、携帯電話の使用はできません。
  • 大声でしゃべったり、他の利用者の方の迷惑となる行為をした場合、図書館への入館を禁止することがあります。
  • 図書館の本は、図書館を利用するすべての人の本です。次に読む人が気持ちよく利用できるように大切に扱いましょう。

掲載日 平成26年10月20日 更新日 令和2年11月12日
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